”Molecule(マレキュール)”が再スタートします

はじめまして。Moleculeの2代目編集長の筒井永英(つつい・のりえ)です。

女性と子どもが笑っている息子と

ご縁をいただき、初代編集長の井上からバトンを引き継ぎました!「働く子育て女性のメディア」というMoleculeのコンセプトは私の興味にドンピシャで、とてもわくわくしています。

まずは自己紹介をさせてください。

少し前まで移住と転職はセットだった

黄色いオレンジを収穫する男性と子ども文旦を収穫する夫と子どもたち

まずは自己紹介をさせてください。

私はいま熊本県の天草市というところに住んでいます。神奈川の出身ですが2014年に関東を離れ、2016年からご縁があった天草に移住しました。

いまはライターをしながら、ときどき(主に冬場)柑橘生産者である夫とともに加工品を作ったり販売したりしています。

コロナ以降は少しずつ増えているものの、私達が移住したときはまだまだリモートで働ける仕事は限られていました。移住と転職はセットだと思っていたんですね。

新卒の頃から「どこでも生きていける状態」に関心を持っていた私は、ひとつの組織で定年まで働くという発想はありませんでした。

そのときの自分が「おもしろそう」と感じる仕事、あるいはそのときのライフスタイルにマッチすると思える仕事なら転職もいとわなかったわけです。

その結果、組織の一員として過ごした10年ほどの間に、3つの違う組織・職種で仕事を経験することになりました。

3つの仕事は一見すると何の関連もありません。現在の仕事とも関係ない。

実際には少しずつつながっている部分もあって「いまに生きている」と思えることはたくさんあります。

その一方、他人から見れば何者なのか、わかりにくいキャリアを歩んで来ました。

働き方が変わりつつある今なら、必ずしも転職を選択する必要はないのかもしれません。世の中の流れを知り、「じゃあ、自分はどうする?」と考えてみることはとても大切なことだと思います。

「身近な人」のケースを知れば未来は開ける

船の上の後ろを向いている男性と2人の子ども地元の漁師さんの漁船に乗せてもらいました

コロナを機に働き方、暮らし方、など自分の生き方を振り返る人が増えています。

働く女性が増えたとはいえ、女性が男性と同じ働き方をするのはほぼ不可能といってよいでしょう。

とりわけ子育て世代は、思いがあっても自分のためだけに使える時間は限られているものです。

私はその状態が不幸だとも思いませんし、損だと思うこともありません。

でも、現実を前にしてモヤモヤした思いを抱えている人は少なくないと私は思っています。

仕事は好きだけど、年齢的にも20代のときのようにがむしゃらに働けなくなってきたという人も多いはず。仕事か子育てかではなく、自分のための時間も欲しいという人もいるでしょう。

Moleculeは、働く子育て世代の働き方やライフスタイルをご紹介することで、子どもがいる暮らしも仕事も楽しいよね、と思える人が増えたらいいなと思っています。

Z世代・ミレニアル世代の、ほんのちょっぴり前を歩く人たちからヒントを得る。

できればとなりにいるような、身近な方をご紹介できるといいですね。

すると、自分一人では思いもよらなかった未来が開けてくるかもしれません。

自分にちょうどいい働き方をしていくヒントを、微力ながらMoleculeがお届けします!